派手目の柄もきれいに着こなし
ボタニカル柄とは、自然をモチーフにした植物や草花などを派手目にデザインしたプリントのことです。
もともとは海外ブロガーなどがリゾート地で着用していたのが流行の発端で、日本に入って着てからもその華やかな印象が受けて一気に広がっていきました。
ボタニカル柄のファッションアイテムとしては、シャツやトップス、スカート、パンツ、ワンピースとかなりの種類となっており、どう他のアイテムを合せるかということが雑誌などで紹介されています。
花柄や植物をモチーフにした図柄の洋服は以前からありましたが、ボタニカル柄は一つ一つの柄が大きめで、色調がやや大人っぽくまとめられているというところで違っています。
柄も可愛いというよりもシックなデザインになっているので、大人の女性のおしゃれとして今後も定番になっていくことが予想されます。
明るい色にはデニムがぴったり
派手目で華やかな印象のあるボタニカル柄なので、上下で合せるときには落着いた色を持ったアイテムにするとおさまりがよくなります。
特にデニムのシャツやパンツとボタニカル柄は大変相性がよく、とりあえず着こなすという意味ではひとつは持っておきたい組み合わせです。
ボタニカル柄のスカートにデニムのシャツを着たり、デニムパンツにボタニカル柄のトップスを合わせたりといろいろな方法があります。
デニムの中でもインディゴの色が強い濃い目のものを使うと華やかなボタニカル柄が引き立つのでおすすめです。
自然素材には自然の色を意識して
ボタニカル柄の場合、通常の花柄と異なり花弁だけでなく茎や葉の部分まで広く描かれていることが多いというのが特徴になっています。
そのため一つの柄の中に使われる色の数が多くなり、自然風景のような微妙な色調が作られます。
ですのでトップスやボトムを合せるときには、それらの色のうちのどれかを意識して自然の中にある色ということで組み合わせていくのがコツになります。
同系色だけでまとめるよりも、メリハリをつけて色を際立たせるようにするのがボタニカル柄の着こなしの定番です。